つらい鼻水やかゆみを抑えて
過ごしやすい日々を守る

子どもは大人ほど上手に症状を伝えられません。鼻をこすったり、口呼吸が増えたりしていませんか?花粉症やアレルギー性鼻炎は、放置すると睡眠不足や集中力の低下につながります。
当院では、お子さまの生活スタイルに合わせた、無理のない治療を提案します。

こんな症状ありませんか?

  • たびたび鼻をこする
  • 頻繁に鼻をすする
  • 口呼吸をしている
  • いびきをかいて寝る
  • 目を掻く、こする
  • 目が充血したり、腫れている

こどもの花粉症と風邪の違いとは?

鼻水やくしゃみが続いているけれど、これって風邪?それともアレルギー?と判断に迷うことはありませんか。どちらも似た症状ですが、原因や治療法は大きく異なります。
放置すると睡眠不足や集中力の低下を招くこともあるため、正しく見極めてあげることが大切です。まずはそれぞれの特徴を確認してみましょう。

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項目 アレルギー性鼻炎(花粉症) かぜ(感染症)
鼻水 さらさらで透明な鼻水。 ネバネバしていて、黄色っぽくなる。
くしゃみ 花粉などの原因物質が入ると、連続して出る。 冷えた空気を吸った時などに出る。
症状が出るタイミング 朝方や、花粉の多い昼〜夕方に強くなる。 一日中、症状が安定して続く。
続く期間 シーズン中、2週間以上長く続く。 通常は数日間で落ち着く。
その他の症状
  • 結膜炎による目のかゆみ
  • のどのイガイガ感
  • 倦怠感
  • 頭痛
  • のどの痛み
  • 発熱
  • 悪寒

当院で行う治療

当院では単に症状を抑えるだけでなく、お子さまの毎日を守ることを大切にしています。まずは原因特定のための検査を重視し、根拠に基づいた適切な対策を提案。処方においては、学校生活や習い事に影響が出ないよう「眠くなりにくいお薬」を慎重に選択します。鼻水や痒みに振り回されず、お子さまが本来の笑顔で全力で毎日を楽しめるよう、QOL(生活の質)の向上をゴールに掲げて、ご家族と共に歩んでまいります。

「何のアレルギーか」をしっかり特定します

適切な対策は、原因を知ることから始まります。当院では血液検査・サイリスでの検査を行い、ダニ、ハウスダスト、花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ等)、動物の毛など、お子さまを悩ませている原因(アレルゲン)を特定します。

当院で行う検査

できるだけ負担の少ないお薬の処方

花粉症の薬は眠くなるというイメージはありませんか?当院では、授業中や習い事、外遊びに影響が出ないよう、お子さまの年齢や症状に合わせて、できるだけ眠気の出にくいお薬を優先して処方いたします。
また、お薬の「味」や「形(粉・錠剤・シロップ)」、点鼻薬の苦手意識など、お子さまの好みに配慮します。鼻づまりがひどい場合は、お薬だけでなく院内での鼻水吸引も行っていますので、お気軽にご来院ください。

Check Point

その日のうちに舌下免疫療法を行うことが可能です

当院では、スギ花粉症やダニアレルギーを根本から体質改善する「舌下免疫療法」を行っています。長期間続けることで、症状を劇的に軽くしたり、お薬の量を減らしたりすることが期待できます。また、サイリスを用いて検査をすることで迅速に原因を突き止めその日のうちに舌下免疫療法の実施が可能です。
※医師の判断での実施となります。

  • 対象: 5歳前後から(お薬を舌の下で1分間保持できるお子さま)
  • 方法: 1日1回、少量の治療薬を舌の下に置くだけの、自宅でできる治療です。

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